「ブロウサント」は、「ソーパルメット」や「ウイキョウの種」など6種類の天然ハーブを原料としています。
この6種類の天然ハーブの有効成分が、思春期の頃にあった女性特有のナチュラル成長ホルモンに優しく働きかけ、もう一度、豊胸を促進する作用を持っています。
![]()
ソーパルメットとは
ソーパルメットは、アメリカ大陸の南東部に自生するヤシ科シュロ属の低木で、その熟したソーパルメット・ベリー(乾燥果実)は、植物ステリンと多糖を備えた脂肪油を含んでおり、昔からネイティブ・アメリカンにとって欠かせない医療薬として重宝されてきました。
ソーパルメットの歴史と背景
ネイティブ・アメリカンは、健康維持や体力増強、食欲増進を目的に、この実を摂取していました。
また、いろいろな病気の治療に使われてきました。北部のネーティブ・アメリカンは、ソーパルメットベリーを男性病である機能不全や前立腺の機能低下、また性的衝動の減退治療として使用しました。
婦人には生理不順、生理痛、母乳増加、卵巣機能の回復を主に健康維持・体力増強の原動力として一般的に使われていました。
![]()
ウイキョウの種とは
ウイキョウの種は、スウィート・フェンネルの熟した乾燥果実に含まれるものです。
その種には、4パーセントから最高で5パーセント未満のエストラゴン(タラゴンキク科の植物日本名カワラヨモギ)のエッセンシャルオイルが含んでいます。
種子および根は医療薬として使われています。
ウイキョウの歴史と背景
ウイキョウは、胃から腸にかけて食物の消化を促進します。多量に摂取した場合は、腸の痙攣を止める効果もあります。
東洋医学では、貧血、はれ、胸焼け、嘔吐、下痢、ヘルニア、皮膚病、そして慢性の急性脱水症状の治療にも使われています。
紀元前3世紀の半ばヒポクラテスは、幼児疝痛を治療するためにウイキョウを処方しました。
400年後、ディオスコリデスはウイキョウを食欲抑制薬と呼び、また育児の母に母乳を出すためにウイキョウの種を薦めました。
また、ローマの博物学者プリニウスは22の病の治療にウイキョウを処方しました。
その後も、黄疸の治療や、胃
の中でガスの発生や変調を防ぐためなど様々な国でも使われ、ラテン・アメリカでは母乳の促進に多く使われています。